191全経上
商
ぼちぼち、ただ清算損益勘定の使い方がわからんかった、ペイ出来なかった分はまとめずにそのまま清算損益勘定使う
子会社株式の連結の仕訳NCIしかうめられず
そもそも連結でもS株科目使っていいらしい
S株原価10,000 売却11,000 株主資本より求めたNCI9,800のときの仕訳は
S株10,000 NCI9,800
株式売却益1,000 SJ 1,200
あとは今回の場合だと「貸倒引当金」の実績計算が分からなかった
期 UX 貸倒
1 A a
2 B b
3 C c
4 D d
なら b+c+d/A+B+Cで実績を出すのではなく
b/A c/B d/Cの算術平均を用いる
外貨建その他有価証券の評価での為替差損益と評価損益の分け方が逆だった
取得ドル×為替=為替差損益で
差額ドル×CR=評価損益
を知らなかった、逆にしてた
会
CFの基礎がわからなかった
受取配当金 受取利息 支払利息 支払配当金は
1法が受取利息、受取配当金、支払利息を営業かつ支払配当金を財務
2法が受取利息受取配当金を投資、支払利息支払配当金を財務にする
これ絶対覚えらんね
連結貸借対照表と個別貸借対照表だと過去勤務表と数理計算上の差異残高の扱いが違うのは知ってたけど、連結の方が差異を計上しないことを忘れてた、逆だと思ってた
減損に対して固有情報を反映させる理由は
減損処理は時価測定の目的でやってるわけじゃなくて、その額面を回収できるかどうか、企業にとってどれだけの経済価値があるかを判定させるためだから
(回収可能って評価損とかと同じか)
工
ほぼあってた
シングルではOCもWIP前に差異を測定
原
大体はあってたけど、残余利益の言葉がわからなかったから「利益額-投下資本×WACC」って書いてしまった
活動基準原価計算は原価を正確に測定するだけじゃなくて、それによって価格決定、プロダクトミックス(なんか意識高そう)決定、etcのために行う
商会弱すぎあああああああああああ
まぁ、でも日商1だとサービサー問題とかその辺の「はいわかんねーーークソ論点ーーーパスパス」があるけど全経上はないからマシなのかもしれない()() 割と今回も落ちそうな気がしてるんだけど、2月には確実に受かるペースにはなりそう(なお日商)