たくさんやった
やばーーーー、明日テストじゃんーーーやば論点盛りだくさんーーーー
・工事損失引当金について
当期までに確定した損益のΣと、最後に把握されるであろう総損失との差額を計上する
・転換社債型新株予約権付社債について
大体定額法で、新株予約権部分はそのままにして、区分法なら償却原価法使う
んで、一括法なら全額クーポンに参入するから償却原価法を適用しない
払込時に償却原価法があるから払込資本は区分法の方がでかい、利益剰余金になるか資本金及び資本剰余金になるかの違い
・企業会計原則について
「不利」な事象は適切な処理
B/Sなら財政状態だけど、P/Lは経営成績
収益に対して、「対応」する費用
DEPに関してはそのまま費用配分の原則って言葉使う
・185商業
本支店会計においては
繰延内部利益、内部利益戻入れ
内部利益控除-繰延内部利益
を勘定科目とする
レッサー側のリースでは
リース投資資産に対応するフローは「売上」
リース物件の取得価額は「売上原価」をフローとする
私はリース投資資産をそのままの額面で計上して、償却原価法を適用させていたがダメらしいね
繰延リース利益繰入を次期以降の見積額とする(利息総額はもう売上としてフローにしてるから、売上原価との差額を繰延資産にする形かな?)
繰延リース利益戻入を使って、期首に当期のを戻入れる
185商業
利息下げの貸倒懸念債権の貸倒引当金は、現在のものと割引後将来キャッシュインフローの差額であり、キャッシュフロー見積もり法と言うらしい
純資産直入以外の場合は、損から税効果相当額を引かない
ソフトウェア償却はちゃんと定額割と比較する!
187商業
段階取得に係る差益を覚える!
こう書いた
あかんわ、
配当平均積立金は、RJから引く
配当平均積立金は当期以降に赤字を叩いても、配当できるようにするもの
来年分の引き落としを今年分にしないこと
189商業
振当処理の場合は
予約日に利確または損切りしてしまう
予約日の直直差額は為替差損益
予約日の直先差額は前払金にして、定額法で為替差損益として償却する
関連会社株式評価損の税効果、含み益に税効果するのか、評価損に税効果するのか問題文から読み取れない、日本語不自由すぎる
テスト終わったらそのまま速攻パチンコ行きたいです